社会保険労務士(社労士)の資格は、国家資格です。
社会保険労務士(社労士)とは、
労働法や、社会保険に関する法律等に基づき、
労働基準監督署、社会保険事務所などの
行政機関に提出する書類を作成し、提出、手続する
人事・労務のスペシャリストです。
試験の合格率は10%程度で、
なかなか難易度が高いですが、
人気も高いです。
就職や転職にも有利! ということで、
学生やサラリーマンが受験するケースが多く、
合格後は企業内社労士や、
宅建や行政書士、税理士などと
ダブル・トリプル資格で独立する人が多数です。
最近は、この「独立できる資格」って
結構人気ですよね。
人に使われるのはイヤってことなのかしらね。
社会保険労務士(社労士)って、受験資格もあるし、
実務経験も必要だし、
登録しなきゃなんないしで面倒ではあるけれど、
今確実に社会から求められている資格だから
将来性はあると思います。
社会保険労務士(社労士)の資格試験は、
選択問題と、択一式問題。
昔は、選択問題は記述式問題だったけれど、
受験者数が増えたためか、
選択肢の中から適するものを選択する、
選択問題になりました。
時間は80分で、意外と余裕があります。
択一式問題は、五肢択一です。
大学入試センター試験とかわんないですね。
210分という長丁場ですが、休憩時間はありません。
70問×5肢=350の文章の正誤判断を210分で行うので、
まあまあ大変です。
人間の集中力って、普通は1時間くらいで切れてしまうものなので、
社会保険労務士(社労士)の試験を受ける人は、
集中力を持続させる訓練も必要ですね。